街かどインスタプリント 日経Trendy 2016年ヒット予測

2016年には街かどインスタプリントが流行しそうです。日経TRENDY 12月号の記事からまとめました。

毎日持ち歩くスマホにはたくさんの写真がたまっている。10代女子のスマホには平均1000枚もの写真が入っている。

今まではスマホで撮りためるだけだった写真データが、プリントサービスを媒介にリアルな消費を生み出す”宝の山”になろうとしている。

★FOTOfwd(フォトフォワード)

写真を無料でプリントできる米国発のサービス。指定のハッシュタグをつけてインスタグラムやツイッターに写真を投稿すると、データが自動的に専用端末に取り込まれてプリントできる。
端末は日本にまだ20台程度しかなくイベント利用が中心。4-5年先には1000台設置をめざす。

フォトフォワードの設置が見込まれる場所
●アパレルショップ
購入した商品を身に着けて撮影し、インスタに投稿すれば、その場で写真がもらえる。
★WONDER PRINT STATION (富士フィルム)(有料の次世代プリント機)

スマホの中に眠る写真にメッセージを書き込み、かわいい飾りを施せる。加工された写真はオリジナルのプレゼントになる。写真を「贈る」という新たな習慣が定着する。
★写真デコグッズが売れる(写真の関連市場も盛り上がる)

写真を縁取るマスキングテープ、漫画の吹き出しのようなコメントを書き込めるシール等、写真を軸に商品開発を進める文具メーカーも増えている。渋谷ロフトでは専用コーナーも。

●DECO FOIL

プラザが今秋から発売するデコレーションアイテムで、金箔のような加工が簡単にできる。
★新プリントサービス (「紙」以外)

●MY DESIGN (ぺんてる 2016年1月より)

ボールペンの軸を自分の写真でデザインできる。10本からオリジナルペンを作れる。

●ネイルプリ(セガ・インタラクティブ)

スマホ内の写真を選んでオリジナルのネイルシールが作れる。

これまでは、スマホの中に眠る単なる「写真データ」だったのが、プリントされることによってリアルな消費を生み出すことになるのですね。2016年にどう変わるのか、期待しましょう。

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