トミーとタペンス(3)「秘密機関(3)」の感想

トミーとタペンス(3)「秘密機関(3)」見ました。今日は「秘密機関」の完結編ですね。
いよいよ黒幕ブラウンの正体がわかるのです。

今回のトミーとタペンスも緊迫感はなくはないけど、それほどではありませんでした。

今日もトミーとタペンスが機密ファイルを盗んで届けるシーンがありましたけど、あまり怖くはありませんでした。ファイルを盗むのもわりとやすやすとできてしまいました。普通の犯罪ドラマならもっと困難でドキドキするシーンじゃないかと思いますが。

トミーが悪人たちに協力するのは、そうしないと息子のジョージに危険があるからなのですが。ジョージは誘拐されてはいないのですよね。ジョージの姿も出てこなかったし、あまり危険は感じませんでした。

公衆電話に出るようにと呼び出されるシーンもおもしろかったですね。トミーは愛人からの電話を待っているという話にされてしまったのです。

ブレーキを壊された車を運転するシーンもあまり危険は感じませんでしたね。

そして、そしてついにブラウンの正体が判明しました。あの人だったのですね! あんな身近にいたあの人だなんて、最後までわかりませんでした。よく出てくる人物の中にいるのではないかとは思っていましたが。そうすると彼しかいないか・・・。

国務長官の暗殺を防ぐシーンもけっこうのんびりしてましたよね(笑)。第一本当に国務長官を殺すつもりなら犯人はそのチャンスがありましたよ。あんな薬を注射するのではなく、もっと強い毒薬を打てばいいのです。このお話、突っ込みどころがたくさんあります(笑)。

トミーとタペンスは、スリルとサスペンス、はらはらドキドキ、謎解きはほどほどです。あまり大きくないです。それよりむしろ、夫婦探偵二人の仲の良さとか、服装とか、車とか、古い建物とか、そういう時代背景とかホームドラマ的な雰囲気を楽しむドラマですね。
テンポはあまり早くなくのんびりしているところが特徴でしたね。次回の3週連続も楽しみです。

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