棒14 第9話 「秘密の家」 あらすじ ネタバレ

相棒14 第9話 「秘密の家」 あらすじ ネタバレです。

★右京(水谷豊)の捜査のきっかけは?

右京(水谷豊)は組対五課の応援に駆り出される。見学ということで同行した亘(反町隆史)も一緒だ。現場は廃工場。そこで右京は小さな子供が描いたらしい母親の似顔絵を見つける。廃工場は子供が立ち入るような場所ではなかったため、右京は不審に思った。。

★捜査スタート

そこで、右京は落し物を届けるという名目で、絵を描いた子供・ひなた(須田理央)の家を訪れる。応対に出た母親・志乃(新妻聖子)とのやり取りは満足できるものではなかった。絵が廃工場で見つかった経緯に疑問が残ったのだ。

★さらに捜査を進める

右京は母娘の周囲をさらに捜査する。すると、かつてひなたが誘拐され、廃工場に監禁されていた可能性が浮上してきた。しかし警察に通報された形跡はなかった。それどころか、母娘を含む家族は固く口を閉ざし、まるで誘拐など全くなかったかのように振る舞っていた。

★志乃の父は

志乃の父で警備会社社長の健作(西田健)は、警察OBでもある。彼はなぜか警察上層部に圧力をかけて、右京と亘の動きを封じはじめてきた。

★見どころ

誘拐事件の可能性があるのに、被害者一家が、それをひた隠しにする理由とは…!?

家族に秘密があるのではばいか? それは何か?

ゲスト:新妻聖子 西田健

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