5→9 ~私に恋したお坊さん~ 第8話のあらすじ ネタバレ

5→9 ~私に恋したお坊さん~ 第8話のあらすじ ネタバレです。

◇ 桜庭潤子(石原さとみ)(桜庭家)

星川高嶺(山下智久)が好きだと自覚した潤子は、高嶺と交際することを決めた。家族に報告したところ、もともと高嶺をよく思っていた母、桜庭恵子(戸田恵子)は大賛成。二人に桜庭家で”同棲”することを勧める。
潤子と高嶺は、寧々(恒松祐里)の部屋を改装して暮らし始めた。

◇ 星川ひばり(加賀まりこ)

高嶺が約束の時間に現れなかったことにすっかり失望したひばりは、次期住職を星川天音(志尊淳)に決めて、檀家にお披露目すると張り切る。さらに、その席で天音と足利香織(吉本美優)の婚約まで発表するというのだ。

◇ 星川高嶺(山下智久)

(天音の陰謀のせいで)約束を破ってしまった高嶺は、ひばりに謝りたいと面会を求める。だがひばりからきっぱりと拒絶される。それどころか、(住職になれない者は)一橋寺に居場所はない、とまで言われてしまう。

◇ 桜庭潤子(石原さとみ)(ELA) 

潤子は山渕百恵(高梨臨)と毛利まさこ(紗栄子)に高嶺との交際を報告。潤子はまさこから、「ニューヨーク行きはあきらめるのか」「仕事を辞めて寺に嫁ぐ気はあるのか」と迫られる。そこまで深く考えていなかった潤子は、なんといってよいか、困ってしまう。

潤子は清宮(田中圭)から正社員採用試験のエントリーシートを受け取った。それに合格すればニューヨークに行けるのだ。潤子は清宮から「仕事で認められて夢を叶えろ」と応援されながらも、複雑な心境になった。

◇ 桜庭潤子(石原さとみ)(桜庭家) 

自宅に戻った潤子は、高嶺が着ていた輪袈裟に、口紅が付着しているのを発見。高嶺に迫ると、高嶺は、口紅は香織のものだと認めた。

怒った潤子は行動にでる。

それは一体??

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