遺産争族 第8話のあらすじ ネタバレです。
★育生(向井理)は
河村家全員の前で、龍太郎(伊東四朗)の遺産を相続することを宣言した。さらに「医者も辞め、カワムラメモリアルの経営に参加する」との意志を表明した。
★楓(榮倉奈々)は
育生の変化に戸惑いは隠せないものの「育生とは別れない。育生と一緒に、贅沢して暮らしていきたい」とすっかり態度を豹変してしまう。
★陽子(余貴美子)、月子(室井滋)、凜子(板谷由夏)、恒三(岸部一徳)
育生がこれまでとは180度違う態度をとるので、驚きを隠せない。育生に河村家を乗っ取られたらたまらない、と育生と楓を離婚させ、育生を家から追いだそうと画策する。
何かと争いが絶えない河村三姉妹をみて、恒三は「我々が争っている場合ではない。手を携えなくては」という。
恒三は早速育生をカワムラメモリアルに呼び、葬儀社の仕事についてレクチャーを開始する。
陽子、月子らもいろいろな策を講じてみるが・・・。
★龍太郎は
信頼していたのに、育生が突然心変わりしたので、ショックを隠せない。
それなら、「遺産を相続させるのではなく、使ってしまってはどうか?」と弁護士の金沢利子(真飛聖)から提案される。
それを実行しようと、ある行動に出る!
★家族全員
一堂に会する場が設けられた。そこでお互いの本心をさらけ出しあう。
さらにその場で育生は衝撃的な言葉を言う・・・。
さらに、思いもかけない事態が河村家を襲うのだった。
★第8話のみどころ
育生の言動は本心からなのか?
龍太郎がとったある行動とは何か?
家族の前で育生が放った衝撃的な言葉とは何か?
思いもよらぬ事態とは何か?